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最初に第8番を理解することの出来たアルバムだった。 その後朝比奈隆や最近はブーレーズを聴くけれども、 やはりこの一枚に戻ってくる。 その理由は、安心して身を任せることが出来るからである。 ブルックナーには人間の世界を超越した「自然」や「宇宙」があるのだが、 そこに安心して入っていけるのはやはりこの一枚だ。 録音時期が古いので音質が不安だったが、全く問題なかった。>>詳細を見る |
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〜ブルックナーの9番と言えば、シューリヒト/ウィーンフィルの演奏が余りにも有名である。しかし、遂にその上を行く演奏が登場した・・・・のだが、それは残念ながら当CDではない。(^^; ヴァントの日本公演での演奏こそがベストだと思う。したがって、ヴァント/ベルリンフィルには申し訳ないが、今ではあまり聴くことのないCDになってしまった。 一般的な基〜〜準からすれば、このベルリン盤も確かに素晴らしいの ...>>詳細を見る |
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ブルックナーの初期の習作とされたヘ短調の交響曲(通称ダブル・ゼロ)を、エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したディスクである。録音は1991年。……この曲のスコア自体が1970年代に出版されたもので、この録音以前にはロジェストヴェンスキー盤くらいしかリリースされていなかったので、初出時にはかなり期待された盤であった。廉価版として再発売されたわけだが、この価格以上の価値がじゅうぶん ...>>詳細を見る |
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マイクが遠くて不満なんです。アクロス福岡公演の録音は残っていないのでしょうか?既出では98年の毎日放送盤がその不満を吹き飛ばしてくれます。 個人的には、96年10月の都響・御前公演のCD化を切望しています。東京文化会館の5F席で聴いていましたが、我も忘れて大熱狂した思い出の演奏会。今年、都響は創立40周年を迎えるので、記念CDのリクエストを募っています。早速これをリクエストしました。>>詳細を見る |
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朝比奈が演奏する5番は、生演奏に接するのが最良だという。ホールに響き渡る音の大伽藍は到底CDに収まりきるものではないというのが理由だ。エクストンから出ているCDは、全容を捉えているが何ともミニチュアのような感じがしてしまい、いささか物足りない。だがこのキャニオン版は十分に気迫が大きなスケールで伝わってくる。宇野功芳氏の解説によれば、1,2楽章ではやや息が揃わないが、3,4楽章で一気に調子をあげてく ...>>詳細を見る |
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〜この演奏から分かることは、ベルリンフィルが驚くほど緊張していることである。いや、むしろ恐ろしいほど集中しているというべきだろうか。明らかにカラヤンやアバドの下でのベルリンフィルではない。もはや別のオーケストラになったといってもいい。この緊張感が、演奏にストレートに反映している。 ヴァントは、かつてこう言ったことがある。「ブルック〜〜ナーの『第5』と『第9』は、世評、世間というものに完全に背を ...>>詳細を見る |
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ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンのコンビは間違いなく名演奏です。ブルックナー4番「ロマンティック」とともにお薦めです。ブルックナーは奇を衒った演奏は禁忌ですが、ブロムシュテットは奇を衒うことを最も嫌っている演奏家だと私は思っています。最近の指揮者は、よく言えば個性的なのでしょうが、私には、奇を衒っているとしか思えません。ブロムシュテットの廉価版が最近よく出ていますが、絶対に買いですぞ ...>>詳細を見る |
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〜ベルリンフィル(BPO)が織りなす音は、北ドイツ放送響(NDR)のそれと比べて少し派手である。これを「ヴァントの繊細さに力強さが加わった」と取るか、「ヴァントの演奏にしては音が強すぎる」と取るかは、リスナーの嗜好によって180度変わるだろう。 このCDに収録されているのは、ブルックナーの4番。少し似た傾向のある7番や、迫力ある8番などととも〜〜に、この作曲家の作品群において常に一定の人気を保 ...>>詳細を見る |
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