クライスラー:自作自演集
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高校時代の愛聴盤がCDで蘇った |
クライスラーを聴くなら、ルップ伴奏時代ではなく、
ラムソン伴奏時代のものだと、確信している。
長い間、このような企画が無く、レコード会社は、音楽音痴集団のような気がしていたのだが、漸く、念願叶った。
クライスラーを聴くなら、クライスラーのラムソン伴奏時代に限る。
他のヴァイオリニストでは、物足りない。
(クライスラーの曲で)互角に渡り合えるのは、イザイとシェリングのみ。
併し、やはり、暖かいヴァイオリンの調べは彼と共に存在し、彼の死と共に消滅した。
彼を引き継ぐ者は居ない。

