ショパン:夜想曲全集
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ノクターンの代表的な盤 |
アシュケナージらしい丁寧で綺麗な演奏です。でもこれよりよい演奏は他にもあるかもしれません。それは個人の主観の問題ですから。でもこの演奏家のノンレガートは嫌いです。でもノクターンはノンレガートがあんまりないですからね。だから星5つ。
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ノクターンの最高峰 |
アシュケナージのショパンはこの人独特のノン・レガート奏法にて音がブツ切りになることが多く、興ざめさせられたことが多々ありましたが、このノクターン集は丁寧に、繊細さとドラマチックさを兼ね備えて旋律を歌わせており、極上の赤ワインを戴いているかのように酔わせてくれます。と同時に何でショパンの他の曲もこんな風に弾いてくれないのか、それだけが疑問です...ショパンのノクターンはこの人で決まり!で星5つ。
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名演奏 |
個人的にヴラディーミルの演奏はすきですね。やはり彼は長年ショパンを弾いているだけあって淡々と澄みきった奥の深い演奏をしてくれます。この夜想曲集も素晴らしきできぐあいですね。
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うむ、標準的 |
ノクターンで一番中庸的なのはアシュケナージだろう。
自分としてはこのノクターンはあまり変なルバートとか強調だとか
行って欲しくない曲集である。
まあ、味のある演奏なら他にもそりゃいるが、
全集となるとなかなか弾いてくれない曲が入ってるし
そこがアシュケナージの偉大な所だろう。しかも標準的で
それなりに、心がこもった演奏である。
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間違いなく「天下一品」のノクターン! |
数ある一流ピアニストの中でも、アシュケナージの抒情表現の素質は間違いなく天下一品です。その彼の類まれな抒情表現力が最も効果的に演奏に生かされるのはこの「ショパンのノクターン」ではないでしょうか? ・・・私はそう確信しています。 このノクターンの演奏は、いかにもアシュケナージらしい、美しく柔らかな音色が魅力的で、気品に満ちた絶妙のテンポルバートで、各曲の情緒を丹念に、バランスよく描き分けています。ショパンがノクターンに込めた抒情的な心の内面を、これほど自然なきめの細かい表現で再現してくれる演奏を、私は他に聴いたことがありません。私はアシュケナージが15年かけて録音した「ショパン全集」を愛聴していますが、その中でもこのノクターンの演奏が一番好きです・・・間違いなく天下一品の「ノクターン」だと自信をもってお勧めします。


