歴史上のクラシック音楽作曲家について紹介・評論します。

バッハ:無伴奏チェロ組曲第1~3番(ホルン版)

バッハ:無伴奏チェロ組曲第1~3番(ホルン版) 人気ランキング : 38,038位
定価 : ¥ 3,000
販売元 : インディペンデントレーベル
発売日 : 2002-10-23
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 2,700
非の打ち所無し

もともと好きだったバッハの無伴奏チェロ組曲だが、それをホルンで演奏する。ホルン吹きの自分にとってこれは聞かねばと思い購入した。
バボラクのことは若くしてベルリンフィルの主席に就任したと言うことで、相当な腕前であろうということは想像していたが、実際に音を聞くのはこれが初めてだった。
感想:非の打ち所無し!
弦楽器でも難しいこの曲をただでえさえ音程の定まりにくいホルンで何故このようになめらかに吹くことが出来るのか?同じ楽器を演奏する者として嫉妬を通り越してあきれてしまう上手さだ。
チェコのホルンといえばティルシャル兄弟の素朴な音色が思い浮かぶが、バボラクの音には華がある。だてにスター軍団のベルリンの主席を務めているわけではないのだ。
今回は前半の3曲のみの収録だったが、ぜひとも後半の3曲も聞かせて欲しい。

クリスマスコンサート

先日、バボラークがベルリンフィルの一員としてクリスマスコンサートで演奏しているのを生で拝見させていただきました。
バボラークの音はキラキラとしていて透き通っている美しく上品で、かつ力強い音色でした。
音色のすばらしさに感動して胸がいっぱいになり、思わず涙が出そうになりました。いろいろなホルンのCDを聴きましたが、こんなにすばらしい奏者は初めてだと思います。
タンギングも響きも心地よく、体の中に音がしみこんでいくような感覚で聞くことができます。

ライブ演奏を聴いてみたい。

バボラークの演奏は、素人なりに多少ホルンを演奏する私にとっては、
とても人間技とは思えない。ベルリンフィルのトップ奏者として、
ホルンソロとして是非ライブを聴いてみたい。

無伴奏チェロ組曲を愛する全ての方に聞いてほしい名演!

とにかく感動しました。
バボラークの音楽性、美しい音色、みなさんにおすすめしたい名演だと思います。
バッハの無伴奏チェロ組曲には天下の名盤パブロ・カザルスの録音がありますし、名だたるチェロの名手はほとんどの人が録音しています。私もカザルスが大好きです。それをあえて楽器を変えて演奏しようとは、並大抵の演奏では満足できないと思いながら聞いてみました。(アマチュアでホルンを吹いていたので興味もありました。)
第1番のPrelude(1曲目)が始まったとたん、鳥肌が立ちました。チェロの譜面をinF(4度上)に読み替えての演奏だとのことですが、不自然さを感じるどころか、inFが原調だと思えるくらい自然です。ホルンで演奏するにはどうしてもブレスをとる必要があるため音楽が中断!!ことを懸念していたのですが、ブレスの位置&長さがとてもよく考えられていて次のフレーズに自然につながり、ちょっとしたアクセントにさえ感じられるくらいです。Preludeの最後の音をバボラークは長く延ばしているのですが、天に届くようなハイトーンがすばらしく胸のすく思いがします。
低音から高音までとても美しい音色で全く力みのない演奏が楽しめます。
すばらしいテクニックを誇張することもなく淡々とバッハの音楽を奏でるバボラークの音楽に知らぬ間に引き込まれCD全部を聞いてしまいました。
ホルンを吹いたことがある方はもちろん、無伴奏チェロ組曲を愛する全ての方に聞いていただきたいCDです。

無伴奏チェロ組曲を愛する全ての方に聞いてほしい名演です

とにかく感動しました。
バボラークの音楽性、美しい音色、みなさんにおすすめしたい名演だと思います。
バッハの無伴奏チェロ組曲には天下の名盤パブロ・カザルスの録音がありますし、名だたるチェロの名手はほとんどの人が録音しています。私もカザルスが大好きです。それをあえて楽器を変えて演奏しようとは、並大抵の演奏では満足できないと思いながら聞いてみました。(アマチュアでホルンを吹いていたので興味もありました。)
第1番のPrelude(1曲目)が始まったとたん、鳥肌が立ちました。チェロの譜面をinF(4度上)に読み替えての演奏だとのことですが、不自然さを感じるどころか、inFが原調だと思えるくらい自然です。ホルンで演奏するにはどうしてもブレスをとる必要があるため音楽が中断!!ことを懸念していたのですが、ブレスの位置&長さがとてもよく考えられていて次のフレーズに自然につながり、ちょっとしたアクセントにさえ感じられるくらいです。Preludeの最後の音をバボラークは長く延ばしているのですが、天に届くようなハイトーンがすばらしく胸のすく思いがします。
低音から高音までとても美しい音色で全く力みのない演奏が楽しめます。
すばらしいテクニックを誇張することもなく淡々とバッハの音楽を奏でるバボラークの音楽に知らぬ間に引き込まれCD全部を聞いてしまいました。
ホルンを吹いたことがある方はもちろん、バッハの無伴奏チェロ組曲を愛する全ての方に聞いていただきたいCDです。

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