ニュルンベルクのマイスタージンガー*楽劇
![]() |
素晴しかった |
〜もう何十年も前からカラヤン指揮のベルリンフィルのレコードでは、何回も
聞いていたオペラ。当時は音だけで想像して聞いていた訳でだが 今は便利だね。
字幕スーパーも表示されて初めてこのオペラの持つ意味をわかった感じ。
ドイツが素晴しい素晴しいと最後に歌いあげる様は なちの宣伝用というのもうなずけるが(そのような意味でも演出がいい)
〜〜
ナチを のぞいても演奏、キャスト、本当に感動した。4時間すっかり忘れた〜
![]() |
平和的を目指した楽劇か? |
演奏はさすがにデ・ブルゴスが指揮しているだけあって、ベルリン・ドイツ・オペラ特有の重厚さが聴かれる。
演出も背景が“地球”をイメージしたのか(?)、円形型の中にステンドグラスのような物が見え、“世界的平和”を伝えている様に思う。
第二次大戦中は、ナチスが宣伝に利用したと伝えられるこの楽劇で、この演出は意味のあるものだと思う。
それらを踏まえて見聴きすると、面白い作品といえよう。


