マーラー
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蘊蓄気味のマーラーファンだけを揃えて鑑賞すると、もうたまりません。悶えます。 |
〜大げさにマーラーの楽曲が引用されまくっています。知らなくても画像との関連があまりに露骨なので「ああそうですか、これが彼の曲なのね」と納得はできますが、予め知っているとより一層頭を抱えることができます。コジマのためにでかい龍と戦う騎士姿のマーラーは「指輪」、少なくとも「ジークフリート」を知らないと多分ぴんと来ません。ヴィスコンティの〜〜「ヴェニスに死す」のパロディも登場します。さて、それだけ大げさな準備をしてから鑑賞をするのですが、大変にしょうもない出来なので十分に覚悟して下さい。どうしようもない作品なのだ自分はそれを承知で見ているのだと自分に言い聞かせながらでないと、多分手許のものを画面に投げつけてしまいます。それほどに見事な歴史的駄作です。〜
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やはりケン・ラッセル |
ケン・ラッセルは何故にいつもこうも変な(笑)映像にしてしまうのでしょう。
成長が無いというか、何時までもカルトムービー的映像を作ってしまうケン・ラッセルは大した監督というか。
この映画の異様な画面が、好きなマーラーの音楽を聴くと当分の間は頭の中に出てきそうな気がします。
もう少しまともな演出が出来なかったのでしょうか。
マーラーファンというかクラシックファンには余りお勧めできない映画ですね。
ケン・ラッセルファンなら、まあ楽しめるでしょう。
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マーラーが好きならば必ず見て欲しい作品 |
この作品にあったのはまだ高校生ぐらいの時。
マーラーの作品についてはまったく知りませんでした。
が、その時感じた不思議な衝撃は今でも覚えています。
その記憶がマーラーのDVDに巡り合わせてくれたと言っても
過言ではないほど衝撃でした。
私はマーラーの作品については
たしなむ程度にしか聞いてはいませんが
たくさんのイメージと色々な角度から見た
マーラーを楽しんでもらえるとそれは思います!


