ブラームス:VNソナタ全集
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やはり素晴らしいです!! |
シェリングのヴァイオリンとルービンシュタインのピアノからは下手な色気や飾り気が感じられません。素直なフレージング、アーティキュレーションのつけ方が、このブラームスの素晴らしい作品の良さを最大限に引き出している気がします。私は特に3番の演奏が好きです。この曲はブラームスが友人の死や病気に接した時にかかれたものらしく、人生というものに対する悲しみや諦め、当り所のない怒りや迷い、様々な感情の狭間を彷徨うブラームスの心情が表現されています。2人の率直で飾り気のない演奏は悲しく、時に優しく心に響きます。ブラームスへの深い共感がないとできない演奏だと思います。巨匠というものの存在を感じました。
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真の音楽とは・・・ |
このブラームスのソナタからは、とても品の良いというのか育ちの良いというのか・・・かなり古い録音だが、2人の演奏者の語りかけが自然に心に響く名演だ!!
奇をてらうことなく聴衆を惹きつける演奏、これがまさに真の音楽なのではないだろうか。
個人的には、ソナタ3番が好きだ。

