![]() |
子どもたちはもちろんのこと、日ごろほとんどクラシック音楽に親しんでいない人にとって、これは最高のオーケストラ入門ディスクである。 小澤征爾は、このディスクの解説の中で次のように語っている。 「僕は音楽を魔法だと思っている。だって、音楽はひとりの人の人生だって瞬間にして変えることができるんだ。聴いている人をまったく別の世 ...>>詳細を見る |
||
![]() |
クラシックCDは100枚ほどしか持ってなく、ブラームスの1番と2番の入った良い演奏のCDが欲しかったので、皆さんのレビューを参考にして購入しました。 特に2番は、本年7月に小沢征爾指揮の公演(サントリーホール)を生で聴いて以来、とても気に入っており、公演の二週間ほど前に、サイトウキネンオーケストラ(小沢指揮)のCDを購入して以来ずっと聴いておりました。 しかし、みなさんのレビューに書かれ ...>>詳細を見る |
||
![]() |
このCDが発売されると知ったときの最初の感想は「こんな企画ができるんだ」でした。ブラームスの交響曲第1番といえば名曲中の名曲で、探せば山のようにCDが見つかります。当然のことながら名演も数多くあるわけで、その中に並べても「この企画なら売れる」という予測ができるってことがすごいと思ったのです。のだめカンタービレを読んでこの曲を聴きたいと思った人が、「どのCDを選んだらいいの?」と悩んでしまってもこの ...>>詳細を見る |
||
![]() |
グレン・グールドの名前さえ知らなかった。娘の練習のお手本にと思って、この安価なCDをデパートで買った。娘の発表会が終わった後、仕事をしながら聞いて息を呑んだ。なんと、きらめきに満ちた演奏だろうか。堂々とした、われこそはリファレンスなりといわんばかりの咆哮を発したかと思えば、挑戦者のように神経を研ぎ澄ました、ピリピリした演奏が散りばめられている。カスタマーレビューの先達が高く評価されているのを読んで ...>>詳細を見る |
||
![]() |
20年以上かけて創りあげただけあって、この曲はブラームスの作曲技法の全てが詰め込まれたような、細部まで実に緻密に書き込まれた作品となっている。実際、近年の演奏はそういった諸要素を実に丁寧に描き出したものが多い。それはパズルを解くような、聴く度に新しい発見があるような面白さがあるが、一つ一つの音にまで注意を払うような聴き方なのでやや気疲れする面もある。 それに比べて20世紀前半は、オケが現代ほど ...>>詳細を見る |
||
![]() |
人間も年齢を重ねるにつれてブラームスの良さが心に染みるようになるようで、 最近コンサートで感銘を受けてからHilary Hahnのブラームスのヴァイオリン 協奏曲のCDをよく聴きます。 第1楽章ではテーマに付けられた独特のアゴーギグに少々抵抗感を覚えますが、 決して技巧そのものを誇示していないのに難しいパッセージでの微塵の狂いも無い 音程とリズムの切れ、重音を弾く時でも ...>>詳細を見る |
||
![]() |
私の一番好きなピアニスト、クリスティアン・ツィマーマンが実に20年ぶりに録音した待望の新譜です! その出来栄えはとにかくすばらしいの一言!星10こぐらいあげたいほど・・・ 曲に対するアプローチとしては前回の録音とそっくりです・・・20年も前から、彼のこの曲に対する解釈が完成されていたことがわかります・・・ しかし、前回はバーンスタインの粘っこい指揮に合わせてとにかくタメて ...>>詳細を見る |
||
![]() |
この曲のピアノパートは非常に難しいことで有名です。ブラームス自身が鍵盤上で確認しないで作曲した箇所が多いと思われ、物理的に極めて演奏困難なフレーズが頻出します。これを適当にごまかして弾くピアニストが多かったのですが、ツィメルマンは微塵の難しさも感じさせず楽譜のとおりに完璧に弾いてしまいます。普通のピアニストでは音がばらけたり不揃いになるような箇所でも、きっちり打鍵してきます。美しい旋律に溢れた曲な ...>>詳細を見る |
||
![]() |
全体的にテンポは早めで躍動感があります。特に、5番、6番が、力強く、ロマンティックでした。>>詳細を見る |
||
![]() |
バイオリンと指揮者という両巨匠が作り上げた名演です.セル・クリーヴランドの引き締まった中にも柔らかい音色と,弦のきれいなハーモニーをバックに,オイストラフの心に染入る音色。バイオリンってこんなにきれいな音色を出す楽器だったっけって,惚れ直してしまう見事なバイオリンです。実は、この演奏に際し、当時ソ連との関係が冷えていたご時世のため,オケの中にはオイストラフとの共演に反対する人が多く出て,確かコンマ ...>>詳細を見る |
||












